こんにちは。
またまた久しぶりの投稿になってしまいましたが、今日は最近私が愛用してるリキッドアイライナーをご紹介します!
Love Liner Liquid
ラブ・ライナーリキッド
ミルクブラウン

今までアイライナーといえばブラックで、しっかりクッキリしたアイラインが主流でしたが、最近流行のアイラインはカラーラインだったり細くて儚〜い感じが多く感じられます。
アイメイクもヌーディや透け感、質感重視…etcなど
軽い感じのメイクが流行っていますよね〜
↑一重の私からすると、透け感とかヌーディーってメイクしてないのと変わらないじゃんという感じなんですが…笑
ですが、一重だからと言ってあまりにも時代遅れなメイクは浮きますししっくりこないので、今日はアイラインだけでも雰囲気が変わるよ!
という意味も込めてこのアイライナーをご紹介しますね♪
目次
ブラウンとミルクブラウンを比較
まずは、色味がわかりやすいように他のブラウンリキッドと比べてみます。

上がヒロインメイクのナチュラルブラウン
下がラブライナーのミルクブラウンです。
ブラウンに比べると薄いまろやかな色ですよね。
ラブ・ライナー リキッド ミルクブラウン
ちなみにヒロインメイクはこちら ↓

これじゃあ引いても意味ないよーという一重さんももちろん多いかと思いますが、
おすすめポイントがいろいろあるんです!
おすすめポイント&使い方いろいろ
- 目尻はブラウンかブラックを使用して目のキワだけ使用すると強すぎない印象に
- 薄めのアイメイクの時にアイラインとして使用する
- アイブロウ(眉)に使用する
- リキッド苦手な初心者さんもおすすめ
- 太く引いても怖くならない(笑)
では、一つずつ補足しますね。
1、目尻はブラウンかブラックを使用して目のキワだけ使用する

ブラックのアイラインで目全体を囲んでしまうと、かなりしっかりした目元になって強い印象になりますよね。
一重まぶたさんの場合、アイラインはアイメイクでかなり重要になってくるのでさじ加減が難しいところですが…
目尻はしっかり、目のキワは優しくするだけで目力はある程度保ちつつお洒落な印象になりますよ!
写真撮影時などはブラックがオススメですが、普段はまろやかに引き締めたほうが垢抜けてお洒落度がアップしますよ!
2、薄めのアイメイクの時にアイラインとして使用する
しっかりメイクではなくて、明るいカラーのメイクの時にはこのまろやかなカラーがオススメです!
優しいメイクの雰囲気を壊すことなく、目力アップしてくれますよ!
3、アイブロウ(眉)に使用する
濃すぎないカラーだからこそできるのは、アイブロウに使用すること!
失敗しても目立ちにくいですし、眉毛一本一本を描くことができるのでかなりオススメの使い方です。
消えにくいのもポイント!
4、リキッド苦手な初心者さんもおすすめ
比較的薄めのカラーなので失敗してもわかりにくいです。
下書きのように引いて、足りない部分だけブラウンで書き足すなどもいいかもしれません。

5、太く引いても怖くならない
これは一重さんのアイラインあるあるだと思いますが、
薄めのカラーなので太く引いても大丈夫!
目をつぶっても黒で塗りたくるより自然です笑
実際メイクした時の違いを画像で比較
ミルクブラウン ↓

目尻だけブラウンで目のキワはミルクブラウン ↓

ブラウン ↓

ブラック ↓

違いなんとなーくですがわかりますでしょうか..?
ブラウンとブラックの違いが、画像だとわかりずらくてすみません..
私は、メイクの色によって使い分けたりしています。
- 目力のあるブラウンメイクの時は、ナチュラルブラウン
- 明るいオレンジやピンク系、ヌーディー、ナチュラルな時はミルクブラウン
- 写真撮影やしっかりメイクしたい時はブラック
などなど…
その日のメイクや気分、好みに合わせて使い分けるのがオススメです♪
ラブ・ライナー リキッド ミルクブラウン
まとめ
今回は、最近私が愛用しているアイライナーをご紹介しましたがいかがでしたか?
好みのメイクは人それぞれなので、アイラインはやっぱり黒!一重だから太く描きたいという方もいらっしゃると思います^^
私が最近よくしているのは、ミルクブラウンでアイラインを描いてまつ毛を足したい部分に点々と線ではなく点で足したり、目尻だけ細くブラウンというのをしています!
もちろん、カラーだけではなく太さを変えてみたり質感(リキッドorペンシル)を変えてみたりするだけでも雰囲気は変わるので、いろいろ試してみてくださいね♪
ではまた^^